二日分を一気に更新。
7月18日 金曜日。
運が良かったというと誤解を招いてしまいそうな内容ですが、なんというかラッキーだった一日??
予定通り、午前中は実習に来ている学生さんの、OPE見学の引率のためOPE室へ
OPE室では顔見知りのDr何人かとすれ違い、そのたびに、「なんでヤクザイシがこんなところにいるの?」聞かれてしまいました。
そうですよねー、確かに、OPE室にヤクザイシが出没することなんて、ないですよね。
(OPE室にヤクザイシが常駐しているびょういんもありますが)
そのたびに、学生さんの引率で、と事情を説明するハメになりました
しちょーさんに挨拶して、目的のしんげOPE室へ
術者のDrとは普段あまり関わる機会がないのですが(偉い先生だから)、助手の二人の先生とはびょうとうでよく話をするので、あまり緊張せずOPE室に入れました。
カンゴシさんは怖かったけど、びょうとうのカンゴシに比べるとずっといい人でした
一応、自分のびょうとうの仕事もあるし、あまり関係のない人間がOPE室に入ることは避けるように言われているらしいので、自分もOPEの見学したいけど、ムリだろうなーと思っていたら、実習生の様子を見に来たお局様に、「youkoさんも見ていけばいいでしょ。」と言われました。
ラッキー
この仕事をしていると、日々OPE目的で入院してくる患者さんがいるので、実際のOPEはどんなことがされているのか、ずっと知りたかったのです。
だからといって簡単に見学をさせてもらえるわけじゃないし、念願かなったり、といったところです。
患者さんに麻酔がかかって、OPE開始から見学することができました
以前にも一度、しんげOPE(しーえーびーじー)を見たことがあったのですが、今回はえーぶいあーる。
しんげのOPEはCEさんやら業者さんなど、大勢の人がOPE室にいるので、邪魔にならないように気を遣いながらすみっこのほうで見学。
さすがに術野を見ることはできないので、大画面モニターに写った映像や、Drの動きをじっくりと見ていました。
時々学生さんに解説をしつつ、大半は学生さんそっちのけで自分がOPEを見ることに集中していました
意外と傷口は小さいんだな、とか、開胸前にこんなに念入りに消毒をするんだ、とか、本当に勉強になりました。
電気メスで肉のこげるような匂いがダメ、という人もいるようですが、私自身はあまり気にせず見ていることができました。
術者の先生はOPEが始まってからかなり経って登場。
さすがの貫禄ですw
機嫌が良かったらしく、今回のOPEの説明について学生さんに丁寧に説明してくれました。
もちろん、私もしっかり聞かせてもらいました
なるほどー、そういう理屈なんですねー、と勉強になります。
今回どうしても見たかった、心臓の止まる瞬間。
人工心肺が回り始めて、ヤクザイブでつくっているシンキンホゴエキが注入されだすと、みるみるうちにモニターの心拍数が落ちて、あっという間に心拍停止。
すごい。感動です。
小さな術野に何人ものDrの手が重なり、あっという間にだいどうみゃくべんが切り取られ、置換する生体弁が登場。
実物を見るのは初めてです。感動。
細かい作業が続き、だいどうみゃくの付け根にスルスルと置換された弁が取り付けられたときは、本当に芸術のようだと思いました。
あとはだいどうみゃくを心臓につなげて終了。
本当に細かい作業で(きっと整形のOPEとかで神経をつなぐ作業はもっと細かいんだろうけど)、外科の先生ってすごいなーと思いました。
自分には絶対にできないことです。
あとは人工心肺から離脱。
遮断していた血流を解除し、シンキンホゴエキを止め、人工心肺を止めるとき、DrやCEさんの掛け声の連鎖で、フローダウン。
一連の流れが、春に見た映画「ばちすた」と同じ流れだなーと感じました。
というか、「ばちすた」がよく作られた映画だったということですね。
心拍は順調に再開。
まっすぐだったモニターの波形がキレイに戻って、正常な心拍数へ。血圧も正常。
また心臓が鼓動を始めた瞬間、感動しました。すごいなー、人間って。
前回見学したしーえーびーじーでは、心拍がなかなか戻らず、心臓に直接でぃーしーをかけるという光景を見せてもらってびっくりしたものです。
あとは傷を閉じるだけだから、もう帰っていいよ、と言われたので、Drやカンゴシさんにお礼を言って退室。
ちなみに二人いた学生さんのうち、一人は早い段階で具合が悪くなってドロップアウトでした。
長時間のOPEかと覚悟していたけど、意外にも早く終わって、14時くらいには部署に戻ることができました。
結局最初からほぼ最後まで見ることができて、本当にラッキーでした。
こういう言い方は一般の人には不謹慎だと思われてしまうのかもしれないけど、本当に面白かったです。
毎日OPEに入っているようなDrには日常の光景かもしれないけど、ヤクザイシにはなかなかできない経験なのです。
また機会があれば、別のOPEも見たいなー。
そんな感じで半日がつぶれ、びょうとうの仕事はどうなるかと思っていたものの、意外となんとかなった金曜日。
入院してくる患者さんが少なかったためです。
業務終了後は、木曜に引き続き講演会へ。
いきなり今日知った講演会だったのでもともと講演会なんて行くつもりはなくて、かなりラフな格好で出勤していました。
ジーンズにスニーカー。
このまま行っていいものか迷ったけど、着替えに帰る時間はなかったのでそのまま出発。
ちょうど同じ講演会に行くところだった後輩の車に乗っけてもらい、会場のぐらんどほてるへ
三連休前ということもあってか、ホテルはとても混雑していました。
ARBとACE−Iのディベート講演会というタイトル。
どっちが有用か、というガチンコ講演会。とても珍しいです。
ちなみにスポンサーは某たな○りるのメーカー。
二人の有名なDrが、ACE−I,ARBそれぞれの立場から主張し、残りの時間でディベート、というスタイルでした。
大規模臨床試験などの結果を踏まえて、それぞれのDrの主張が飛び交っていましたが、お互い本音は言っていなかったような気がします。
あくまでも、形式上立場を分けられただけの二人だったので。
結論は、まぁ予想通り、状況に応じてどっちが有用かは異なる、という締めでした。
講演会の後は食事会に参加し、しっかり食べてから、このあとどうしようねーということになり、一旦車をおいて、北24条で飲むことになりました
あれ、先週の金曜も同じメンバーで飲んだね
おなかはいっぱいだったので、「きんぴら」というお店で飲みメイン、おつまみをちょっと頼む程度
先週に引き続き、仕事の内容やらぽにょの話やら(笑)、笑ってばかりでした。
やっぱり一緒に飲むと面白いわー
二週間勤務中で、土日は仕事なので体力を温存しておくはずが、気づいたら調子に乗って早いペースで飲んでしまい、帰るころには足元がおぼつかないほどでした
帰りのタクシーとか、記憶があいまいです。
相当酔っ払ってたのに、ちゃんと帰って顔を洗って着替えて寝た自分が偉い
起きたら二日酔い(と水分摂取過剰)で具合の悪かった土曜日。
朝から夜まで一日仕事です
ビミョーな仕事メンバーだったものの、終始穏やかな勤務でした。
良かった良かった。
定時で仕事を終えて、自転車で実家に帰りました。
実家では、ケガをしてエリザベスカラーをまかれた犬のななが、熱烈大歓迎
でっかいエリザベスカラーをつけているのに喜んで突進してくるので、エリザベスカラーが首から腰にずれてしまい、スカートをはいているようになっていました。
おもしろすぎ。
家族みんな大爆笑です
なんで笑われているか分かっていないなながまた、かわいかったです。
表情豊かな犬なので、きょとん、とした顔がおもしろい。
世間では三連休なんですね。
しらなかった
明日は一日仕事、そのまま月曜の朝までとうちょくです
仕事がいっぱいたまっているので、朝までがっつり仕事をがんばります。
7月18日 金曜日。
運が良かったというと誤解を招いてしまいそうな内容ですが、なんというかラッキーだった一日??
予定通り、午前中は実習に来ている学生さんの、OPE見学の引率のためOPE室へ

OPE室では顔見知りのDr何人かとすれ違い、そのたびに、「なんでヤクザイシがこんなところにいるの?」聞かれてしまいました。
そうですよねー、確かに、OPE室にヤクザイシが出没することなんて、ないですよね。
(OPE室にヤクザイシが常駐しているびょういんもありますが)
そのたびに、学生さんの引率で、と事情を説明するハメになりました

しちょーさんに挨拶して、目的のしんげOPE室へ

術者のDrとは普段あまり関わる機会がないのですが(偉い先生だから)、助手の二人の先生とはびょうとうでよく話をするので、あまり緊張せずOPE室に入れました。
カンゴシさんは怖かったけど、びょうとうのカンゴシに比べるとずっといい人でした

一応、自分のびょうとうの仕事もあるし、あまり関係のない人間がOPE室に入ることは避けるように言われているらしいので、自分もOPEの見学したいけど、ムリだろうなーと思っていたら、実習生の様子を見に来たお局様に、「youkoさんも見ていけばいいでしょ。」と言われました。
ラッキー

この仕事をしていると、日々OPE目的で入院してくる患者さんがいるので、実際のOPEはどんなことがされているのか、ずっと知りたかったのです。
だからといって簡単に見学をさせてもらえるわけじゃないし、念願かなったり、といったところです。
患者さんに麻酔がかかって、OPE開始から見学することができました

以前にも一度、しんげOPE(しーえーびーじー)を見たことがあったのですが、今回はえーぶいあーる。
しんげのOPEはCEさんやら業者さんなど、大勢の人がOPE室にいるので、邪魔にならないように気を遣いながらすみっこのほうで見学。
さすがに術野を見ることはできないので、大画面モニターに写った映像や、Drの動きをじっくりと見ていました。
時々学生さんに解説をしつつ、大半は学生さんそっちのけで自分がOPEを見ることに集中していました

意外と傷口は小さいんだな、とか、開胸前にこんなに念入りに消毒をするんだ、とか、本当に勉強になりました。
電気メスで肉のこげるような匂いがダメ、という人もいるようですが、私自身はあまり気にせず見ていることができました。
術者の先生はOPEが始まってからかなり経って登場。
さすがの貫禄ですw
機嫌が良かったらしく、今回のOPEの説明について学生さんに丁寧に説明してくれました。
もちろん、私もしっかり聞かせてもらいました

なるほどー、そういう理屈なんですねー、と勉強になります。
今回どうしても見たかった、心臓の止まる瞬間。
人工心肺が回り始めて、ヤクザイブでつくっているシンキンホゴエキが注入されだすと、みるみるうちにモニターの心拍数が落ちて、あっという間に心拍停止。
すごい。感動です。
小さな術野に何人ものDrの手が重なり、あっという間にだいどうみゃくべんが切り取られ、置換する生体弁が登場。
実物を見るのは初めてです。感動。
細かい作業が続き、だいどうみゃくの付け根にスルスルと置換された弁が取り付けられたときは、本当に芸術のようだと思いました。
あとはだいどうみゃくを心臓につなげて終了。
本当に細かい作業で(きっと整形のOPEとかで神経をつなぐ作業はもっと細かいんだろうけど)、外科の先生ってすごいなーと思いました。
自分には絶対にできないことです。
あとは人工心肺から離脱。
遮断していた血流を解除し、シンキンホゴエキを止め、人工心肺を止めるとき、DrやCEさんの掛け声の連鎖で、フローダウン。
一連の流れが、春に見た映画「ばちすた」と同じ流れだなーと感じました。
というか、「ばちすた」がよく作られた映画だったということですね。
心拍は順調に再開。
まっすぐだったモニターの波形がキレイに戻って、正常な心拍数へ。血圧も正常。
また心臓が鼓動を始めた瞬間、感動しました。すごいなー、人間って。
前回見学したしーえーびーじーでは、心拍がなかなか戻らず、心臓に直接でぃーしーをかけるという光景を見せてもらってびっくりしたものです。
あとは傷を閉じるだけだから、もう帰っていいよ、と言われたので、Drやカンゴシさんにお礼を言って退室。
ちなみに二人いた学生さんのうち、一人は早い段階で具合が悪くなってドロップアウトでした。
長時間のOPEかと覚悟していたけど、意外にも早く終わって、14時くらいには部署に戻ることができました。
結局最初からほぼ最後まで見ることができて、本当にラッキーでした。
こういう言い方は一般の人には不謹慎だと思われてしまうのかもしれないけど、本当に面白かったです。
毎日OPEに入っているようなDrには日常の光景かもしれないけど、ヤクザイシにはなかなかできない経験なのです。
また機会があれば、別のOPEも見たいなー。
そんな感じで半日がつぶれ、びょうとうの仕事はどうなるかと思っていたものの、意外となんとかなった金曜日。
入院してくる患者さんが少なかったためです。
業務終了後は、木曜に引き続き講演会へ。
いきなり今日知った講演会だったのでもともと講演会なんて行くつもりはなくて、かなりラフな格好で出勤していました。
ジーンズにスニーカー。
このまま行っていいものか迷ったけど、着替えに帰る時間はなかったのでそのまま出発。
ちょうど同じ講演会に行くところだった後輩の車に乗っけてもらい、会場のぐらんどほてるへ

三連休前ということもあってか、ホテルはとても混雑していました。
ARBとACE−Iのディベート講演会というタイトル。
どっちが有用か、というガチンコ講演会。とても珍しいです。
ちなみにスポンサーは某たな○りるのメーカー。
二人の有名なDrが、ACE−I,ARBそれぞれの立場から主張し、残りの時間でディベート、というスタイルでした。
大規模臨床試験などの結果を踏まえて、それぞれのDrの主張が飛び交っていましたが、お互い本音は言っていなかったような気がします。
あくまでも、形式上立場を分けられただけの二人だったので。
結論は、まぁ予想通り、状況に応じてどっちが有用かは異なる、という締めでした。
講演会の後は食事会に参加し、しっかり食べてから、このあとどうしようねーということになり、一旦車をおいて、北24条で飲むことになりました

あれ、先週の金曜も同じメンバーで飲んだね

おなかはいっぱいだったので、「きんぴら」というお店で飲みメイン、おつまみをちょっと頼む程度

先週に引き続き、仕事の内容やらぽにょの話やら(笑)、笑ってばかりでした。
やっぱり一緒に飲むと面白いわー

二週間勤務中で、土日は仕事なので体力を温存しておくはずが、気づいたら調子に乗って早いペースで飲んでしまい、帰るころには足元がおぼつかないほどでした

帰りのタクシーとか、記憶があいまいです。
相当酔っ払ってたのに、ちゃんと帰って顔を洗って着替えて寝た自分が偉い

起きたら二日酔い(と水分摂取過剰)で具合の悪かった土曜日。
朝から夜まで一日仕事です

ビミョーな仕事メンバーだったものの、終始穏やかな勤務でした。
良かった良かった。
定時で仕事を終えて、自転車で実家に帰りました。
実家では、ケガをしてエリザベスカラーをまかれた犬のななが、熱烈大歓迎

でっかいエリザベスカラーをつけているのに喜んで突進してくるので、エリザベスカラーが首から腰にずれてしまい、スカートをはいているようになっていました。
おもしろすぎ。
家族みんな大爆笑です

なんで笑われているか分かっていないなながまた、かわいかったです。
表情豊かな犬なので、きょとん、とした顔がおもしろい。
世間では三連休なんですね。
しらなかった

明日は一日仕事、そのまま月曜の朝までとうちょくです

仕事がいっぱいたまっているので、朝までがっつり仕事をがんばります。

