今日は仕事の後、職場の人たちとモツ鍋屋に飲みに行ってきました

何とか仕事を終わらせて19時からお店へ。
以前予約がとれなくて断念したお店のリベンジでした。
一応打ち上げということで、副部長を筆頭に乾杯

ここのお店に行くのは二度目ですが、モツ鍋は食べやすくておいしかったです。
サイドメニューもおいしかったし。
お酒は最近本当に弱いので一杯だけにしました。
一杯14800円という焼酎があって、とても気になりました。
ゼロ一個多いんじゃない?って。

飲んだ後は、ドトールでコーヒーを飲んで帰ってきました。
あ、私はコーヒー飲めない人なので、ココアですが

つれづれと。
読んでいて気持ちのいい話じゃないと思うの読み飛ばしてくれて構わないのですが。

今朝、母方の祖母が亡くなりました。
お昼休みに父から連絡があり、父が職場まで来てくれて、話を聞きました。
自殺、とのことでした。
電話で死因について言葉を濁していたので予想はしていましたが、ただ、驚きました。
どうして。
昼食は喉を通りませんでした。
午後からの仕事も半分上の空でした。

母は熊本の出身でした。
母方の親戚とは疎遠で、祖父は13年前に亡くなっており、祖母と最後に会ったのはもう3,4年前だと思います。
それほど強く思いいれがあるわけではないけど、老い先短い祖母が、どうして自ら死を選んだのか、と考えても仕方のないことを考えてしまいました。

祖母の住む「家」は、母から伝え聞くところによると、昔ながらの古めかしい因習が残っているようでした。
家長が絶対的な権限を持つ。
まだ日本にはそういった地域が多いのかもしれません。
祖父が亡くなってからは家長は母の兄に当たる人でした。
父も母も、母方の実家の様子を私達の耳に入れないようにしていたようですが、漏れ聞くところによると、祖母への待遇はあまりいいものではないようでした。
それは、家長の権限が強い、家長が威張っていて当たり前という「家」を作った祖父の責任だと、父が漏らしていたのを聞いたことがありました。
家のお風呂には入らず(入れず?)、30分かけて山を越えて歩いて銭湯に行っているということ、家からは自由に電話ができないため、札幌に住む母に電話をしたいときは、祖母の親戚の家まで行って電話をさせてもらっていたこと。
何年かに一度、避暑の意味も込めて祖母は札幌に遊びにきていたのですが、あまり熊本の家をあけると家長がうるさいので、と気を使って数週間で帰ってしまっていたこと。
実の息子と暮らしていて、どうしてそこまでしなくてはいけないのか、子供ながらに昔から疑問に思っていました。

母の弟も九州に住んでいて、そんな状況を見かねてか、祖母と一緒に住む準備をしていたようでした。
そんな矢先にどうして自殺しなくてはいけなかったのだろう。
つい先月、祖母が使用しているサプリメントがなくなったので送ってほしいと頼まれ、1年分ほどまとめて送ったのでした。
どうしてこれから死のうという人が、一年分のサプリメントを頼んだのだろう。
そのときはそんなこと考えてなかったのか。
突発的な行動だったのか。
鬱の傾向はあったのか。
本当に自殺だったのか。

詳しい状況は聞いていないのでわかりません。
実の娘である母はとてもショックを受け、取り乱していたと父に聞きました。
最近電話をしていなかったから。
電話でもしていれば、防げたかもしれないのに、と悔やんでいるようでした。
母は今朝から一人熊本へ向かったようでした。
家長と祖母の関係が悪かったことを誰よりも知る母は、祖母の死に疑問を抱いている様子でした。

通夜、葬儀は明日から。
熊本へ行くべきか父は迷っていたようでしたが、そんな状況で母を一人にしてはいけないと思ったので、父にも熊本へ行くよう強く勧めました。
向こうではきっと色々もめるから、そんな姿は見せたくないという母の希望で、私と妹は葬儀には出席しないことになりました。

高齢者の自殺は今の日本では珍しいことではないけど、なぜ祖母が自ら死を選んだのか、どうして死ななくてはいけなかったのか。
死のうとするとき、祖母は何を考えていたのだろう。
悲観?苦しみ?苦悩?
そんな疑問が頭から離れません。

今の自分にある感情は、悲しみ、怒り、悔やみ、疑問・・、混沌としています。
今日は眠れそうにありません。

世界平和なんてたいそうなものを祈ることはないけど、せめて自分と自分の周りの人たちが、心穏やかに暮らせる世界であることを、ただ祈るだけです。
 

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